4月2日 新元号「令和」について

新元号の出典が万葉集であることから、犬養先生所蔵の「西本願寺本万葉集 巻五」を展示し、大伴旅人梅歌の宴で歌われた32首の序について見ていただけるようにしております。是非ご覧くださいませ。

 

4月1日 読売テレビのミヤネ屋で岡本館長が電話で出演!

4月1日に放映されました読売テレビの「ミヤネ屋」(新元号で岡本館長出演)は、こちらのサイトからご覧いただくことができます。
https://yomu.tv/6dVyx

平成31年4月1日 新元号の発表に当たり

きょうはいよいよ即位される新天皇の「新元号」が発表されました。折しも、きょうは明治40年4月1日がお誕生日の犬養孝先生を偲んで、甲南女子大生の有志が犬養宅で集う日でもありました。私は車で移動中に新元号を知りましたが、「令和」という年号の典拠が『万葉集』であったことから、直後から次々と私の携帯に連絡が入り始めました。友人知人の「おめでとう」メールに交じって、記念館からの連絡で、取材申し込みを直接振るので受けてほしいということで、最初の電話はまだ運転中の12時5分。RKB九州毎日放送ラジオでした。『万葉集』というだけで、犬養万葉記念館に問い合わせが殺到することがまず驚きでした。ようやく犬養邸についてからは、犬養先生のみ霊様にご挨拶をするのもそこそこに、次々と入る取材の電話に対応し、新聞社5社、テレビ3社、ラジオ1社と、夕方には携帯電話が充電切れになったほど・・・。結果、2社のテレビ出演と、オンタイムのラジオ出演で、知らせる余裕もないタイミングでしたが、
気がついてくださった方もあったようでした。手元に何も資料がないままに話す大胆不敵さでした。明日は朝日新聞の朝刊にも出そうです。
私が背中がぞくぞくしそうな感慨を持ったのは、犬養先生のお誕生日の4月1日に元号の発表があったこと。また、取材を受けた私が偶然に犬養先生のお宅にいたことです。先生のみ霊様の前で、次々と聞かれるままにお返事しましたが、犬養先生のかわりにインタビューを受けているような錯覚でいました。犬養先生は平易な言葉で『万葉集』を広く世の中に伝え、万葉ファンを増やされた功績が、文化功労者してたたえられましたし、天皇家とはご縁も深く、特に昭和天皇とのエピソードが有名ですが、次期天皇となられる浩宮徳仁皇太子殿下とも、学習院時代の飛鳥旅行の折に犬養先生がご案内されたことがあり、思い出の記として、歌会始でその時のことをご披露されています。
その皇太子さまが即位され、新元号が初めて中国文学の故事来歴などではない「国書」(この表現もびっくりしましたが)からの引用として『万葉集』が注目を浴びることになったなんて・・・。何てミラクル!本当に信じられません。
先生がご存命であったなら、どんなにか喜ばれたことと思います。今日の思いがけない「えにし」に感謝や、感激しながら、本当に長い1日を過ごしました。果たして犬養万葉記念館館長として責任が果たせたかどうか、気になるところですが、取材をきっかけに記念館に来てくださる方も増えることでしょう。また、これからのメディアも含めた『万葉集』ブームの過熱もしっかり見定めながら、私たちも新たな令和時代の万葉発信が期待されていることでしょう!
きょうは、本当にドラマチックな4月1日でした。

5月7日(火)第24回 みんなで歌おう、童謡唱歌!

みんなで歌おう、童謡唱歌!

「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。犬養万葉記念館で、楽しくなつかしい思い出の歌を歌いませんか。「歌は心の音楽!」です。岡本館長の伴奏で、一緒に歌いましょう。

日 時 : 5月7日(火曜日)11時から12時まで
会 場 : 南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館
参加費 : 500円(資料代)

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5月11日(土)第53回 岡本三千代の万葉講座

ご好評いただいております、岡本三千代の万葉講座。
なつかしい犬養先生の映像も交えて、万葉集をお楽しみ頂けます。

日時:5月11日(土)13:00~15:00
場所:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
費用:1,000円(資料・お茶代込)
予約:不要

5月12日(日)初夏の万葉植物野外講座

初夏の飛鳥を歩き万葉植物を観賞します。また、史跡の見学も行います。馬場吉久講師の万葉歌朗唱(犬養節)を交えての楽しい解説を聞きながら、明日香の自然や歴史に触れて見ませんか。

日 程  2019年5月12日(日)
集 合  10:20 奈良交通バス「明日香奥山・飛鳥資料館西」停留所前
講 師  馬場吉久氏 (全国万葉協会役員・紀伊万葉ネットワーク副会長)
コース  明日香奥山・飛鳥資料館西停留所前→山田寺跡→八釣周辺→南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館・解散

定 員  40名 (先着順・要申込)
参加費  1,000円 (小学生以下無料、当日受付)
持ち物  弁当、水筒、雨具の用意、動きやすい服装・靴、ビニールシート、犬養孝著『万葉の旅(上)』

<参考アクセス>
大阪から
近鉄阿部野橋 920発 吉野行き急行乗車       橿原神宮前      958
京都から
近鉄京都    840発 橿原神宮前行き急行乗車  橿原神宮前   951
名古屋から
近鉄名古屋  730発 大阪難波行き特急乗車     大和八木   923着 橿原線乗換
大和八木    927発 橿原神宮前行き乗車        橿原神宮前  932

橿原神宮前駅東口改札を出て、奈良交通バス乗り場へ
 1006発 明日香周遊バス(かめバス)乗車 1016 明日香奥山・飛鳥資料館西 下車

<お申込み・お問合わせ>
住所・氏名・電話番号・希望講座名をお申し出ください。

634-0111 奈良県高市郡明日香村岡1150
南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
TEL: 0744-54-9300  FAX: 0744-54-4200
E-mail: info@inukai.nara.jp
//inukai.nara.jp

6月2日(日)第54回 岡本三千代の万葉講座

ご好評いただいております、岡本三千代の万葉講座。
なつかしい犬養先生の映像も交えて、万葉集をお楽しみ頂けます。

日時:6月2日(日)13:00~15:00
場所:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
費用:1,000円(資料・お茶代込)
予約:不要

6月4日(火)第25回 みんなで歌おう、童謡唱歌!

みんなで歌おう、童謡唱歌!

「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。犬養万葉記念館で、楽しくなつかしい思い出の歌を歌いませんか。「歌は心の音楽!」です。岡本館長の伴奏で、一緒に歌いましょう。

日 時 : 6月4日(火曜日)11時から12時まで
会 場 : 南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館
参加費 : 500円(資料代)

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6月16日(日)チコンキ・カフェ

蓄音機の調べを聴きませんか!

日 時: 6月16日(日)13:30~16:00
場 所: 南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
案内人: 脇田宗孝当館名誉館長 中西久幸氏 尾崎瑞穂氏
会 費: 1,000円(コーヒー付き)

年間会員募集中!(年間4回 4,000円→3,600円に!!!)

ご予約受付中!!!(お名前・ご住所・お電話番号をお知らせください)
電話:0744-54-9300 e-mail:info@inukai.nara.jp

 

7月2日(火)第26回 みんなで歌おう、童謡唱歌!

みんなで歌おう、童謡唱歌!

「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。犬養万葉記念館で、楽しくなつかしい思い出の歌を歌いませんか。「歌は心の音楽!」です。岡本館長の伴奏で、一緒に歌いましょう。

日 時 : 7月2日(火曜日)11時から12時まで
会 場 : 南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館
参加費 : 500円(資料代)

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