DSCF9124

新年に誓う!

犬養万葉記念館の2015年は、1月3日より開館しました。
おかげさまで初日から、遠来のお客様の接待に追われる時間を過ごしました。
予定では、年初に「甘樫岡」に登るはずだったのに、実現できなかったので、翌日の今日、リベンジ!
9時前の明日香村はきょうは暖かでした…。
毎日甘樫岡へ来られると言うご夫婦に写真を写して頂いたり、昨年来足繁く通っている明日香村を久しぶりに展望しました。
DSCF9115
学生時代のお月見に始まり、「真珠の小箱」で犬養先生と二人で佇む映像を取って頂いた場所であり、私が明日香へ引率した時は、必ず真っ先に訪れる明日香の原点の場所。
そして、反対の二上・葛城山系の方向もご紹介!
DSCF9118
これから益々お世話様になる明日香村への敬意もこめて、深呼吸してきました。そして、犬養先生の万葉歌碑の1号碑、「明日香風」の碑とご挨拶。
パワーを頂いてきました。
甘樫岡の森林も今では手入れが行き届き(過ぎて)、咲いてる?はずのヒマラヤ桜も見当たらず、すっきりし過ぎた感があります。
国有林を、草木をかき分けながら登って行ったことがなつかしい。またここで、お月見の会をしたいな…と思いました。
そうそう、明日が、今年最初の満月でしたっけ。
明日は、リニューアルした記念館のテーブルや椅子を作ってくださった明日香村森林組合の方々の、新年の顔合わせを犬養記念館でして下さることになりました。
みなさんの記念館を引き立ててやろうと言うお気持ちがうれしいです。
これからも犬養万葉記念館が、明日香村の方々に愛される館となりますように・・・新年に願ったことでした。

DSC08771

年末は29日(月)まで・・・。

DSC08769
世間は、仕事収めでようやく落ち着かれた方も多いことでしょう。
そんな方のために犬養万葉記念館では、年末・年始にもくつろいで頂けるように、初めての試みの開館をしています。
来館者は少なくても、遠方からわざわざ来られる方があることを思うと、お迎えできてよかったと思いますし、来年の対応に向けての1歩になるかなと思っています。
講座生の須浪成美子さんにお正月花を生けて頂きました。やはりお生花は空間が華やぎます。
入り口の振興公社手作りの門松とともに、お正月の準備も整いました。

DSC08770

DSC08557

びっくり・・・。

DSC08557
盆地の明日香は、一気に冬景色となりましたが、記念館の庭も冬景色(泣)。
シンボルのさるすべりの木も落葉で、毎日のお掃除が大変でしたが、それでも
1本だけの木なので、風情を感じていました。
日曜日出勤したところ、枝も伐採されて、すっかり坊主の木に・・・。
お掃除の手間は省けますが、来年芽吹いて、また花が咲いてくれるかしら・・・と心配です。
記念館の庭は、冬景色と言うか、少しさびしくなりました・・・。

ひつじ

アート&ギャラリーカフェ、開きました。

看板
犬養記念館で、はじめてのワークショップ、「アート&ギャラリーカフェ」を開催しました。
大阪は晴天だったのに、明日香村は朝から吹雪!!! ずいぶん天候も違います。
手作り体験は福田精通子さんのトールペイントと、藤田てるみさんの羊ブローチ。1コインで・・・とうれしい配慮。
寒い日でしたが、それでもお客様の参加に感謝感激でした。
子供たちも上手に作品を仕上げてくれました。
みんなで
もちろん先生方の作品も展示・即売させて頂きました。
私も「ネコ」のブローチのついた、ヒョウ柄のリボンマフラーをゲット。あったか~い!
おみせ
カフェは、いつものつばいちカフェはお休みで、特別に佐藤美喜子さんのカフェ・トライフルを開店。
体に優しいオーガニックのコーヒーと、お洒落なキッシュの軽食。そして記念館オリジナルの米粉のシフォンケーキ!
ひなびた村の記念館に都会のカフェが初お目見え。見ているだけでも絵になる空間でした。
おちゃ
お客様が少なくて、申し訳なかったですが、パワフル3人の女子は、春になったらもう一度開いてくださるそうで、うれしい限りです。
次回を楽しみにしています!!!

kaneko

かるた愛好家!

kanekokatakago

万葉の旅や、朗唱の会に積極的に参加して下さる横浜の金子さん。
もうひとつ、私と共通の興味がありました。「かるた」です。
私のコレクションも自慢したいところでしたが、金子さんは何と50種類以上お持ちです。
そして、ご自身でも色紙や、生地を使って、オリジナル犬養万葉かるたを作っておられます。
2015年のお正月に向けて、記念館に一部をお借りしました。
めずらしい、美夫君志会のかるた…むずかしそうです(汗)。
いつ、公開しようかな。
mibukusikaruta

DSC08356

つばいちカフェ

DSC08356
リニューアルした記念館には「軽食・喫茶」のミッションがありました。

南都明日香ふれあいセンターの「ふれあい、くつろぎ」の場として活用して頂くための試みです。

ドリンクは学生価格で、そのかわり楽しんで頂く選択肢の種類を多くしました。

軽食は、地元素材を優先して…と飛鳥の誇る「棚田米」と新鮮卵(吉野)をメインに扱い、まず「オムライス」をメニューに入れました。

そして究極の「卵かけごはん」は言うまでもありません。

また、不定な来館者のために「袋ラーメン」を準備しました。

いまやご当地ラーメンに加えて、ゆるキャラや、グルメにこだわったインスタントのラーメンが全国販売されていますので、記念館では、チョイスして頂いたものを調理して食べて頂くというメニューです。

「遊び心」も含めて、来館者に楽しく提供できるように、つばいちカフェは、 日々改良しております。

オムライス

 

DSC08519

少しづつ・・・

イベントや展示だけでなく、施設の設備や、整理がまだまだ追いついていません。
あわてず焦らず1つずつ・・・と開きなおって、日々向き合っています。
今日は、メニュー表を整えましたが、実は犬養先生の絵葉書アピール作戦でもあり・・・。
探した結果、いいフレームを見つけました。どうかな。

DSC08519

DSC08505

再会に感謝!

DSC08505
ホームページの「館長在館日」は役に立っているようです。
きょうは、2組のお客様をお迎えしました。
阪大旧委の石丸くんご家族。奥様は甲南女子大学の後輩でもあり、もう社会人となられたお嬢様とご一緒に記念館へ。久しぶりの再会が犬養先生のゆかりの場所を訪問して下さり、感激でした。甘樫の丘の展望のあと、もう一度記念館へランチに寄って下さり、オムライスとクマもんラーメンを食べて頂きました。「毎度ありぃ。」本当にようこそ、来てくださいました!
そして、花束持参のサプライズは、奈良女子大学の大学院で親しくして頂いていた、真璃ちゃんと知里ちゃん。卒業後それぞれの職場で忙しい二人が日を合わせてよく来てくれたことです。ありがとうね!その心配りが嬉しかった…です。
DSC08506

DSCF8502

雨の一日。

久しぶりの雨。
記念館だけではなく、明日香村散策の人出も一段落したようです。
きょう来られたご夫妻は東京から明日香へ5泊の旅とか。
ご主人の退職後、1年でも奈良に住みたいと思ったけど、かなわず、それ以後1年に1度ゆっくり奈良旅行をされているそうです。
うれしかったのは、平成20年1月の犬養先生の生誕100年祭の東京の代官山展示会に来て下さったそうで、思い出話に花が咲きました。
開館1カ月ですが、犬養先生との縁を持った方々の来館に勇気づけられています。

1492717_578684142265012_3413473413827119228_o[1]

はじめての「歌会」

11月30日、犬養万葉記念館の多目的ホール(通称:つばいちホール)で、関西で活躍しておられる若手歌人の「飛鳥路吟行」の歌会が開かれました。
今回開催してくださった「ナヅノキ」の代表の田中教子さんは、第3回中城ふみ子賞を受賞されておられる若手の女流歌人で、大いに注目・活躍されておられる方です。
お仲間も受賞歴のある、新進歌人の皆さんで、万葉の館は当日「現代短歌」の担い手でにぎわいました。
私も一緒に参加させて頂き、皆さんの歌を味わいながら、歌に詠まれた「明日香」を興味深く聴かせて頂きました。