明日香小学校で初授業!

DSCF0448寫眞がなくて残念なのですが、2月8日、9日と2日に亘って明日香小学校3年生の1組・2組の子供たちに「万葉かるた」についての授業をさせて頂きました。

これは、3年生が12月に犬養万葉記念館に見学に来てくださった時に、担任の先生に私からまた学校へ出前授業をしたい旨のアピールをさせて頂いたことの実現で、匂坂先生、田中先生のご理解と、また城本校長先生のご判断にも心から感謝しております。

犬養万葉記念館としては、「犬養万葉の発信」が大きな柱ですが、3年生が国語で「短歌」について学んだことで、記念館への見学がありました。「短歌」の関わりとして、『万葉集』についての話題にも及びましたので、私はその発展として、「かるた」が子どもたちの遊びの素材でもあり、また『万葉集』というアプローチで、「犬養かるた」のご紹介もしました。

私も子どもたちにともかく興味を持ってほしいということで、2日間の2時間ずつの授業のプログラムを楽しく練り、最終的には、犬養100首から20首を選び出し、子どもたちとかるたをつく入りました。そして、自分の書いた「万葉歌の文字かるた」遊びをやってみるところまでで2日間は終わりました。もう1日時間があれば、「20首を暗記して、かるた会をやろう!」というところまでこぎつけたのですが・・・。笑

もちろん個人差はありますが、子どもたちの新しいことへのチャレンジ精神や、負けん気、知識欲というものも感じ、子どもの可能性を感じたひとときでした。

音楽講師として、長年の経験はあっても、小学校で「教える経験」なんて本当に貴重です。また私自身、万葉うたがたりもそうですが、次世代へ『万葉集』をいかに伝えるかと言う使命感を持っていますので、このような機会が生まれるとは願ってもないことでした。また次につなげることができますよう、がんばっていきたいと思います。

岡本館長、小学校で教えるの巻でした!